横浜市保土ケ谷区上菅田町 1696
開かれた施設として障害の程度を問わず、広く地域から受け入れると共に、法人の基幹施設として機能し、同時に様々な機関と連携を創り上げながらの福祉ネットワークを目指しています。 小舎制(4つの生活棟)というグループハウジングシステムを持ちながら「通過施設」としての役割を果たしています。
横浜市泉区ゆめが丘41-9
平成9年、鴨居の一軒家に身を寄せ合いスタートした「まちなと」。平成14年に泉区に移転し、今も一人一人が自分らしく安心して暮らせることを目指しています。 現在は8ヶ所のグループホームを運営しています。
横浜市港南区芹が谷2-3-1
芹が谷やまゆり園は、横浜市港南区と南区の区界の山にある障害者施設です。 施設入所支援、生活介護、短期入所等のサービスを運営し、自然豊かな環境に包まれた施設です。 芹が谷やまゆり園は神奈川県立の施設で、私たち社会福祉法人同愛会と社会福祉法人白根学園が指定管理による運営を共同で行っています。
横浜市緑区鴨居7-19-10
地域生活支援センター1では、障害のある方が地域で普通の暮らしが出来るようにグループホーム11か所と日中型支援サービスの運営を行っています。 アパートタイプや男女共同生活型、また少人数のホーム等様々なホームを運営しています。
横浜市緑区鴨居7-19-8
地域生活支援センター2では、障害のある方が地域で普通の暮らしが出来るようにグループホーム9か所と日中事業所の運営を行っております。 アパートタイプや男女共同生活型、また少人数のホーム等様々なホームを運営しています。
横浜市栄区笠間 3-10-1
リエゾン笠間は栄区にある身体障害者の方を対象とした施設です。 名前の由来の”リエゾン(liaison)”は「つなぐ、つなげる」という意味から“架け橋”や“融合”という解釈のもと平成18年(2006年)5月に開所致しました。 リエゾン笠間は施設入所支援50名、生活介護50名、短期入所10名の6つのユニットから構成されています。 入所されている一人ひとりの生活の充実を目指し、また地域生活への移行につなげられるよう支援しています。
横浜市中区本牧町 1-100 武本ビル1F
横浜市中区を中心に、計10か所のGH・サテライト運営をしています。在籍者は64名。軽度知的障害・精神障害の方が、日々の共同生活を、楽しく送っています。GHの支援員や世話人の支援にプラスして、精神保健福祉士や看護師等の専門職との共同支援により、ますます安心で安全な生活を提供できる環境を整えています。
日常生活を単独で営むことが難しい障害のある方の自宅やグループホームに伺い、日々の生活を営むのに必要なサービスを提供しています。 この施設は障害のある方の生活の安定とその自立と社会参加の促進を支援することを目的としています。
川崎市中原区上小田中1-6-37
川崎地域生活支援センターは生活介護事業所の「いろは」、グループホームの「めりあ」、「ディアバル」、相談支援事業所の「碧」を運営しています。 川崎地域生活支援センターは、障害をお持ちの方が自身で持っている力を最大限に発揮して、充実した人生を送ることが出来るように支援を行っています。
横浜市保土ヶ谷区上菅田町 1749
昭和53年7月1日より開所した地域に根差した多機能型事業所です。病院や老人ホームで使用されたタオル類のクリーニング事業や、近隣の高齢者世帯を対象とした配食事業、耕作の行き届かない農地を借りて野菜を栽培し、販売所や飲食店へと納品する農耕事業を行っております。 各事業を通して利用者さんを社会の一員として送り出せるように支援を行っています。
横浜市旭区市沢町 557ー3
空とぶくじら社は、日中活動3か所、グループホーム10カ所(ハイムかわしま)を運営し、延べ160名の方が利用しています。 また、「きょうされん」という作業所・施設などで構成する全国組織に加盟し、障害のある方が地域で安心して働き、暮らすことができるようにするために制度の拡充を求めて、全国の仲間と共に国会請願署名運動などに取り組んでいます。
横浜市磯子区磯子 3ー14ー7
ダイア磯子は開所以来30年障害のある方と雇用契約を結びクリーニング作業を通して「働く」を支援してきました。現在も「長く働くため」の支援を展開する事業所として運営を行っています。長期就労の場であり、企業就労を目指す場であり、働く幸せを実感してもらえる場所として、働く意味のある方の相談を随時受け付けております。
横浜市保土ヶ谷区新井町319
通過施設であるてらん広場から地域移行した利用者を中心として生活している9か所のグループホームを展開しています。 他施設として、利用者が主としてパン製造と販売を行っている「こんがり堂」、手織り・刺繡製品の制作、販売を行っている「織人」等がてらん広場第2の施設の一部として運営を行っています。
横浜市都筑区牛久保西2-11-5
7ホームを都筑区内で運営。障害の程度に限らず、個々にそれぞれ趣味を持ち、日常生活においての暮らし(生活・文化活動(余暇))を豊かにしています。 また、ホームから出て一人暮らしをしている方への支援も行い、利用者個々にとって望まれる生活の形を提案、創り上げていっています。
横浜市港北区鳥山町 968番地
横浜健育センターは、軽度の知的障害・発達障害・学習障害等がある方に対し、クラーク記念国際高等学校と連携し普通高校の卒業資格を取得するためのサポートと、障害特性に応じた自立訓練・就労移行支援を行っています。
横浜市旭区柏町 36-15 柏ハーモニビル202
障害のある方の一般企業就労に向けたご相談を承っています。 当センターは個別面談や様々な機関と連携して、お一人おひとりに合った「はたらき方」や「はたらく場」を一緒に考えていきます。 就労前から就労後も、地域の様々な機関と連携しながら「つながる」支援を大事にしていきます。
横浜市都筑区牛久保東 1-33-1
障害を抱えながら地域で暮らす方々に、相談支援・日中活動、ショートステイ・一時ケアなどのサービスや余暇活動支援、おもちゃ文庫等の事業を行い、当事者やそのご家族の暮らしを支援しています。 また、地域の非営利団体・障害児者団体やボランティア団体への地域交流室の貸与、イベントの開催、ボランティア活動の育成・支援等、ふれあいの中から障害者福祉に対する啓発活動、障害福祉に関する情報提供を行っています。
社会福祉法人同愛会の上菅田地域ケアプラザは、各事業所の中でもっとも地域とつながりの深い事業所のひとつであり、もっとも地域との関係性を大事にする事業所としてその責任を果たしています。 ケアプラザは①地域活動・交流 ②生活支援体制整備 ③地域包括支援センター ④介護予防支援・居宅介護支援の4部門で活動を行っています。
川崎市中原区井田3-16-1
川崎市中央療育センターでは、基本的生活習慣の確立、年齢や発達段階に合わせた生活経験、社会性の向上、コミュニケーションスキルの向上などお子さんお一人おひとりの発達上のニーズに合わせ、通園時間(1日通園、短時間通園)、通園形態(親子通園、単独通園)、クラス編成(発達段階や行動の特徴)を決定し、個別支援計画に沿ってお子さんの生活力が高まるよう発達支援をしています。
川崎中央療育センターは平成25年4月1日より運営を開始しました。 様々な事情により在宅で生活するのが難しい障がいのあるお子さんが入所する施設入所支援と、在宅生活をしながら利用できる短期入所、日中一時支援があります。入所棟は、性別、年齢別に4ユニットに分かれています。
川崎市麻生区片平5-26-1
川崎市北部地域療育センターは、障害のある、またはその疑いのある子どもの成長や発達についての相談を受け、情報の提供や診療、子どもに合わせた療育支援等を地域の関係機関と連携しながら行う施設です。