- ホーム
- >
- インタビュー
S.Hさん
なぎさは軽度知的障害を持つ方たちが住むグループホームを10カ所運営し、生活支援を行っています。
私はなぎさに配属され、今年で4年目になります。
この仕事は臨機応変な対応を求められ、人の気持ちを理解し相手に合わせた対応を取ることが重要だと思っています。
インタビュー
主な仕事内容を教えてください。
軽度知的障害者の方のグループホームで支援員をしています。
1、利用者本人の支援。通院、就労、余暇などご本人の希望があれば何でも行っています。
2、グループホームの運営。利用者の皆さんが過不足無く生活できるよう、グループホームの設備や備品などを管理しています。
3、福祉サービスの手続き等。個別支援計画の作成や障害福祉サービスの更新等、役所での公的手続きなどを代わりに行っています。
親の愛情や、暖かい家庭を知らない方が多くいらっしゃいます。
家に帰ると暖かいご飯がある。「おかえり」と言ってくれる人がいる。そんな些細な幸せを知らない人がいます。そんな方々に家(ホーム)を提供する仕事です。
仕事をやっていて一番嬉しかったエピソードがあれば教えてください。
グループホームの運営や役所関連の事務手続きなどを行いながら、利用者の希望があれば何でも行っています。
就職活動などもその一つです。
一緒に仕事を探し、一緒に面接をします。職場への定着のために通勤同行や、職場とのやりとりなども行います。
その結果仕事に定着できず、退職する事も多くあります。
一緒に喜び、一緒に悲しむ。「一緒に居る」、「同じ時間を過ごす」ことが利用者の皆さんには大きな支えになります。
楽しい時間も辛い時間も一緒に過ごし、同じ時間を共有する。それが一番大事なことだと思っています。
この職場で働くことを選んだ決め手とは。
利用者第一。そんな言葉を良く聞きます。
ほんとうですか?できていますか?
利用者との距離感が近く、一緒に同じ時間を共有していく。
そんな先輩たちの姿を見て、憧れました。
