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20代男性 入社4年目
開業時のクリーニング業から『農福連携』を幅広く展開している「幸陽園」に配属されて4年になります。「仕事を通じて地域につながる」ことを大切にしながら利用者さんと日々の作業を楽しんでいます!
インタビュー
今の私の仕事
生活介護の作業所で、重度・軽度の方を問わずに支援をしています。幸陽園はイチゴ農園や除草作業など様々な作業がありますが、私は主に野菜の販売とパッキング事業を担当しており、計量し袋に野菜を入れて、値札を貼る作業を利用者さんと一丸になって行っています。元々は工場でオムツやおしぼりをクリーニングする作業が主だったのですが、『農福連携』を掲げて新たに野菜の販売やイチゴ栽培、近隣の除草・清掃活動など、地域社会と一体となって一歩前に進んだ、そんな仕事をしています。
感動した事
現在は作業の転換期であり、元々の工場のクリーニング事業とは全く異なる作業をしています。これまでしていた作業がなくなるという変化を前にしてどうなるのだろうか?という思いがありました。特に幸陽園が開所した当時からクリーニング作業一筋だった利用者さんは心配でした。初めは色んな作業を体験しつつ、試行錯誤を職員と共に繰り返していましたが、今では小さな畑にタネを撒き、野菜を育てています。利用者さんたちが「これは楽しい」「難しい」など苦労もありつつ、それぞれが選択して、居場所を見つけていく姿に率直に感動いたしました。職員の力添えはありつつも最後は勝ち取って行く利用者さんたちのそうしたパワーは決して侮る事は出来ず、私も元気をもらいますし、見習うべき部分だなと思います。
先輩職員からのアドバイス
「普通」の感覚がどれだけ「普通」なのかを周りの職員、利用者さんと比べて共有して欲しいです。ものさしに例えると、1㎝だと認識していたものが、他人にとっては5cmだった…。普通が各職員ずれていると、日々色んな職員と関わる利用者さんは基準が何かを見失ってしまいます。缶ジュースは1日何本までか、何時に寝るか、こうした小さな感覚を共有し認識できていると、職員、利用者共に働きやすいと思います。
